今日はアートメイクのお仕事でした

去年、1度目の施術を終えて
今日2度目の施術でした。30歳ぐらいの明るいお客様です。
私が娘を亡くした事も全部知っていて、1度目の時はももの話を
そうなんですか・・・って一生懸命施術中に聞いてくれてました。
向こうからは、ももの話題を振って来ず、とても楽な気持ちに
させてくれました。良い人だなぁ・・・って単純に思ってました。
歯医者の予約時間がどうしても変更出来ず、昨日時間を変えて
もらうメールをして、変えてもらったんですが・・・。
「あけましておめでとうございます!って今年は言っちゃダメらしい
んですけどね。明日の時間変更して頂きたいんですけど、出来
ますか?」
って私はメールを送りました。
じゃあ、彼女から
「あけましておめでとうございます。って私も去年父を亡くしてる
ので、今年は言っちゃダメなんですけどね。」ってメールが来ました。
その瞬間・・・「えっ???そうなの???」ってとても私は
衝撃を受けました。
父親を亡くす・・・。絶対すっごい辛いはずです。
そりゃ、順番通りと言えば順番通りなんだけど、絶対辛かった筈。
その瞬間、私って・・・すっごい甘えてたんだなぁって思いました。
彼女がそんな悲しい思いをしたとは全く知らず、自分だけ悲劇の
ヒロインみたいに勝手に思い込んで、ももを亡くした時の話とか
しちゃってて・・・。年下の彼女にとってもとっても甘えてたなって。
私はももを授かるまで、自他共に認めるファザコンでした。
旦那と結婚したのも、いつか、お父さんが先に亡くなった後の
悲しみを1人で乗り越える自信がなかったから、優しいし、
慰めるのが上手な旦那と結婚しました。
この人が居たら乗り越えられるって思ったからでした。
あの頃・・・もし父親を亡くしてたら、それはそれは、どんなに悲しく
辛かった事でしょう。
昨日の日記を書いて直ぐの事だったので、とても考えました。
そして、彼女に「私何も知らずに、自分ばっかり悲しいって思い
込んでて、この間は自分の話ばっかりしてごめんね。」って
メールしました。
すると彼女は「私も父親を亡くしたから、まやさんの悲しい気持ち
を少しは解ってあげられる気がするんですよ。」って返事くれました。
辛いのは、私だけじゃないんだなぁって。。。
ももが亡くなって成長したと思い込んでたけど、やっぱり私は
子供のままだったなぁ・・・って思いました。
悲しみを知った人間は優しくなれるんですね。
悲しみなんて知りたくないわ!って思ってたけど、知った以上は
これからは、私は、優しい人間になれるのかな・・・って思いました。
昨日も、ももに言いました。
ももちゃん、又ママに大切な事を教えてくれて有難う。